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すべての生物が共通して持っている遺伝子

遺伝子とは生命を維持するために欠かせないたんぱく質の構造を記録している場所です。

この地球上に生きるすべての生物は親から情報を受け取り個体を形成します。

このときに情報を伝えるのが遺伝子です。

髪の毛の色や体の形など遺伝子一つが伝える情報は多くありません。

しかし遺伝子とさまざまな種類のタンパク質が組み合わさることで人間や猫などの基を

形成します。

今回はそんな遺伝子についてご紹介していきましょう。

DNAが遺伝子の情報を決定する!

遺伝子の情報を決めているのがDNAと呼ばれるデオキシリボ核酸です◎

アデニン、チミン、シトシン、グアニンの2つの塩基から成り立っています^^

アデニンはチミンとシトシンはグアニンとそれぞれが結びつき二重らせん構造を形成

しているのが遺伝子の特徴です♪

これらの組み合わせや並びによって遺伝情報が変化します!

そしてDNAをまとっているのが染色体です★

染色体は細胞の核にあり生物の種でその数が決まっています♡

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見た目だけでなく病気も遺伝するかも?!

人間であれば染色体の数は46本と定められており父親と母親から半分ずつ

受け継いでいますがそれぞれの特徴を生み出すのがわずかなDNAの配列です◎

人のDNAの並びはほぼ共通しておりわずかな塩基の並び順の違い個性として表れます!

また遺伝子は遺伝子はたんぱく質の作り方を記録していてそこから形成されるのが

臓器や髪、目などです^^





さらに遺伝されるのは生物としての形や見た目だけではありません♪

がんになりやすかったり髪の毛が抜けやすかったりと病気への耐性なども遺伝される

場合があります><

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遺伝子を検査すれば病気がわかる◎

そのため現在では早期治療を行うために医療分野で取り入れられているのが

遺伝子検査です◎

個体の遺伝子はどの部分でも身体の細胞にも同じものが含まれているため唾液の一部

血液、髪の一部などを採取しDNAの並び順を調べます^^

最近では組み合わせによる病気の耐性が解明されているので並び順を調べ遺伝情報を

知ることによって今後の生活や治療などに活用できるでしょう〜

これからも遺伝子についての研究がどのように進んでいくのかが楽しみですね❤︎

広島大学分子遺伝学研究室が解説しているこちらのページが参考になりますよ☆

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