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少子化問題ってなに?

少子化問題とは出生率が低下するとともに

将来の人口が長期的に

減少する現象のことをいいます。

子供は将来の消費者であるとともに

生産活動を支える労働者でもあって

経済活動の基礎となる

労働力が減少することは

投資や貯蓄を減らし

長期的には所得の向上を

抑制する原因となります。

どのくらい変わるの?

内閣府が少子化対策の中で発表した

「将来の日本の人口構造」の中で

「日本の人口構造の推移と見通し」が

グラフに表されていますが

これをみると2010年の人口は

12,806万人で高齢化率は23.0%

この後は人口減少が続き

2060年には8,674万人

高齢化率39.9%と推計しています!

一方で1~14歳の人口は

1950年代をピークに減少する一方で

2060年には791万人

総人口に占める割合は9.1%になります!

生産年齢の15歳から64歳についても

2010年の8,173万人(63.8%)から減少し続け

2060年には4,418万人(50.9%)と減り続け

人口減少だけでなく

人口構造そのものが

大きく変化していること読み取れます!!

今でさえ若者が少なくなっていると

言われていますが

これ以上変わったらどうなるのでしょう?

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少子化の原因!

人口減少と人口構造の変化が与える影響は

長寿社会における

勤労者一人当たりの高齢者の扶養負担が

高くなることを意味しており

所得水準の低下と

税や社会保障負担の増加という

二重の負担が勤労世代に

かかってくることになります!

これはものすごく不安ですよね…

このような状況から国はエンゼルプラン

子ども・子育て応援プラン

待機児童ゼロ作戦等

盛んに少子化対策を打ち出してきましたが

なかなか効果が上がっていないのが実情です!





よくニュースなどでも見かけますよね(/ _ ; )

少子化の原因は

結婚や出産に対する意識

若い世代等の所得の伸び悩み

就労形態の不安定さからくる家族形成状況

子育て世代の男性の長時間労働等が

影響しているといわれます!

女性の就労継続も然として厳しく

さらに、子供ができても待機児童の問題や

子供の貧困問題等対策の

不十分な面があるのが実情です!

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今後についてしっかり考えよう!

先日の新聞記事によれば

待機児童が2年連続増加したこと

さらに、これまで集計に

含めていなかった潜在的な待機児童の数を

初めて厚生省が公表したことにより

実際の待機児童数は

何倍もの数になることが明らかになりました!

少子化の影響は

将来の社会における経済成長や

国民の生活水準への影響に留まらず

単身者や子供のいない世帯が

増加することで介護その他の

社社会的扶養の必要も高くなります★

子供の数が少ないことから

大人の目や世話が届きやすい

メリットはありますが

子供同士の交流

特に異年齢の子供同士の交流の機会が減少し

過保護などにより子供の社会性が

育まれにくい等の

子供自身の健やかな成長への影響もあることに

目を向けなければなりません!

少子化問題の影響はたくさんあります。

もう一度考え直す必要がありますね◎

国が行っている少子化問題の対策を

もっと知りたいかたはこちら

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